女性起業応援マガジン『女性の味方』

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今、Parisへ・・・どこに暮らしても仕事ができる時代

コラム

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リモートワークの時代

2005年に起業して以来、ホームページを作る、Webサイトを調査、分析、改善を企画する。在宅で仕事ができる環境です。
起業当時は「SOHO(スモールオフィス、ホームオフィス)」と呼ばれ、社会的な印象も信用も劣ったと思われる「働き方」でした。
※それまでの過程は「小さな会社の作り方『専業主婦から離婚して起業してパリ在住になるまで』」で詳細に紹介しております。

個人事業主、フリーランス、ベンチャーと社会的に認められる時代となり、働き方も変化してきました。
新型コロナウィルスは、健康被害、経済被害と世界中を混乱させる未曾有の事態ですが、在宅ワークに注目が集まった機会でもあります。

起業のきっかけは、職歴もない40歳のシングルマザーに就職の道は厳しく、「生きるため」「子供を養い、教育するため」です。
本人の意志とは別に、家事、育児、介護と家族の都合が優先される女性にとって在宅ワークは、都合のよい働き方です。
新型コロナウイルスの経済被害は、これから更に深刻になり、失業者が増加する事が懸念されています。
一人親世帯は、深刻な経済的困難者が圧倒的に多く、1社で生計を賄えない、就労困難が問題になっていますが、思うような支援が整っておりません。
このサイトを公開した理由は、女性起業が流行し、ダブルワークも常識になってきましたが、ファッションやアクセサリーの様な起業ではなく、「本気の起業」を応援したいと思ったからです。

本気で切り開けば道は目の前にできる。生きていれば・・・。

ウイズコロナの時代をしなやかに強かに生きぬく意識と思考

著名な方々が罹患し、亡くなるニュースは多くの人々に衝撃を与えました。
いつ、何が起きるか?…まさかの坂を何度か観てきましたが、想定外の事態は本当に目の前で起きるのだと実感した時、私達が生きていることは、当たり前な事ではない。次の行動は決まりました。
生き続ける事には覚悟が必要で限りなく続く避けられない「まさか」に怯えることなく自分の歩む道を進む事ではないかと思います。

リモートワークが新しい常識となり、多様化する働き方に世の中が寛容になった時代、何より親の役目が終わった今、どこに暮らしても働ける世の中の変化を享受できる。

今だから、Parisへ
初めて渡仏した昭和の時代と違い、航空券も移動時間も近くなったヨーロッパ。
「60歳を過ぎたらパリで暮らす」漠然とした理想と思い立ったらいつでも渡仏できる環境が瞬く間に閉ざされる。
「Parisに暮らしていたらParisに居られる」
恐ろしく単純な理由でパリ移住を決意しました。

アラカンになったからこそ、自分の行動を自分で決められる。 新型コロナは「いつか」を「今」に変えてくれました。

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